【node.js】インストール時に困ったこと
【AWS】Webサーバにテスト用のHTMLファイル入れる時
負荷分散のテストを行いたくて、Apacheを入れたサーバのデフォルトページを変える必要があった。
しかしながらデフォルトページの格納先である/var/www/html上でindex.htmlの作成は権限の問題でできなかった(常識なのかもしれないが、私はただの開発者なのだ)。
と、いうことでとりあえず/tmp直下でindex.htmlを作成して、それを/var/www/htmlにコピーするという方法をとった。
※sudoを先頭につけなければうまくいきませんでした。
【OracleDB】Bronze本第5章
問題2
日付の変換を行う際に
月を「mm」「Month」「Mon」にするので出力される値が異なるということは認識していたが、
年に関しても言えるみたい。
「yyyy」→2014
「Year」→Twenty Fourteen
問題3
日付フォーマットに文字列を入れ込むことも可能。
SELECT TO_CHAR(SYSDATE, 'DD "of" Month');
同じ引用符の中に、ダブルクォーテーションで囲えば
15 of Mayのような出力を受けることも可能。
くらいしかなさそう。
【Linux】ifの中で何もしない
有効なコードがありさえすればいいので、無害なコードを置けばいい。無害かつ一番軽いコードといったらnullコマンド:ではないかと思う。したがって、こう書けばよい。
そうしないと、
期待していないtoken'else'のあたりにシンタックスエラー
というエラーが出てしまう。
if [ "$#" -gt 0 ]; then : else 処理 fi
このように記述することで、条件文に合致した場合でも問題なくスルーをしてくれる。
【Linux】シェルスクリプトのエラー処理
おそらく一般的なエラー処理は「hogehoge」コマンドを行った際のリターンコードによって
if分で分岐する、というのが一般的な書き方であると思う。
hogehoge if [ $? -ne 0 ] then echo fugafuga exit 1 fi
しかしながら、以下のような書き方を行うことで、1行でエラー処理を実装することができる。
単に書き方の問題ではありますが、ぜひ覚えておくべき記法。
hogehoge || echo fugafuga
「hogehoge」コマンドを使用してリターンコードが0(問題がない場合は0)の場合は
`||`より右側の処理は実行されない。
しかしながらリターンコードが1以上の場合はパイプの右側が実行される。
【Xamarin】ViewのエントリポイントとViewそのものを切り分ける
NavigationPageを利用したアプリで実演。
NavigationPageにはContentPageを継承したクラスのインスタンスを渡すだけで、「Viewを渡す」という操作が完結する。
>|cs| public App ()
{
var nearAedPage = new NearAedPage();
NavigationPage.SetHasNavigationBar(nearAedPage, false);
//mainPageにNavigationPageを入れる
//引数にContentPageを継承したインスタンスを突っ込むとそれを表示してくれる
MainPage = new NavigationPage(nearAedPage){
//この中に基本的な設定を入れることでNavigationPageをいい感じにできる
//遷移前の画面には適用ができないみたい
BarBackgroundColor = Color.FromRgba(0.2, 0.6, 0.86, 1),
BarTextColor = Color.White
};
}
|