mk-toolブログ

エンジニアと家のことをごちゃごちゃと書いてます

2021-01-01から1年間の記事一覧

PullRequestの差分が正しく出ない

PullRequestの差分が正しく出ない問題に遭遇しました。 それぞれのブランチが全く同じ内容のファイルなのにもかかわらず、です。 PullRequestの差分が正しく出ない理由は、新しく作ったブランチとtargetブランチのcommitIdが異なることに原因がありました。 …

masterブランチにcommitしたという濡れ衣

本当にあった怖い話、何かを知っていれば全く怖くない話。 masterブランチ(masterとかmainとか、とりあえずその辺の名前)に直接commitしていないのに、直接masterにcommitしましたよね?、という問い合わせ。 確かに git log でAuthorを見てみると、Authorは…

javascriptでarrayを結合して重複を排除する

javascriptでarrayの結合(足し算) をして、重複を出したくない場合、以下のやり方でok。 const array3 = [ ...new Set([ ...(array1 || []), ...(array2 || []), ]), ]

Dockerコンテナ内からlocalhostのmysqlへの接続ができない

hostアドレスに docker.for.mac.host.internal を設定するとうまく動く。 hostのIPアドレスは /sbin/ip route|awk '/default/ { print $3 }' のように取得できるが、それを使ってもコンテナ内からmysqlへの接続はできなかった。 (が、host のIPアドレスを使…

moment.jsで東京の時刻をISO形式で表示

いくら、timezoneを東京に設定しても、ISO形式での表示はUTCになるな〜、と思って調べたら、引数に true を入れなければいけなかったみたい。 momentjs.com const moment = require('moment-timezone') moment.tz.setDefault('Asia/Tokyo') const date = mom…

Make the specific file public with ACL for GoogleCloudStorage

In API spec, we can see the source code for "Make Public". Home - Documentation github.com let storageRef = storage.bucket(BUCKET_NAME); await storageRef.file(payload.fileName).makePublic()

CloudStorageとのCORSを解消する

GCP

手順 Cloud SDK を install 既存の設定を取得する cors対策用のファイルを作成 デプロイ 設定が書き換わっていることを確認 詳細 1. Cloud SDK を install Cloud SDK Command Line Tools | Cloud SDK: Command Line Interface 2. 既存の設定を取得する gsuti…

CloudStorageとのCORSを解消する

手順 Cloud SDK を install 既存の設定を取得する cors対策用のファイルを作成 デプロイ 設定が書き換わっていることを確認 詳細 1. Cloud SDK を install Cloud SDK Command Line Tools | Cloud SDK: Command Line Interface 2. 既存の設定を取得する gsuti…

CloudStorageとのCORSを解消する

手順 Cloud SDK を install 既存の設定を取得する cors対策用のファイルを作成 デプロイ 設定が書き換わっていることを確認 詳細 1. Cloud SDK を install Cloud SDK Command Line Tools | Cloud SDK: Command Line Interface 2. 既存の設定を取得する gsuti…