【AWS】AWSソリューションアーキテクト#03の自分理解
問題=============================
EBSプロビジョンドIOPS(SSD)ボリュームのボシュームストレージの料金は使用の有無にかかわらず発生しますか。
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かかる。これですっごくお金取られたことあるので、絶対に間違いませんよ。。。
プロビジョニングした大きさ(GB/月)で料金が決まり、インスタンスから切断していても請求の対象になる。
ちなみに最小のストレージの大きさは8GB。
問題=============================
一般的にアプリケーションは、結果を処理する前に、要求がエラーを生成したかを確認します。エラーが発生したかどうかを確認するには、AmazonRDS APIからの応答でどのような状態のノードを探せば良いですか。
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Errorノードを探すことで要求がエラーを生成したかどうかを確認することができる。
(ここいまいちわからない。)
問題=============================
AmazonRDSのスタンバイのインスタンスはプライマリと同一のAvailavility Zoneになりますか。
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この問いに紐づくAWSの記事は以下である。
この記事には、「Amazon RDS は、マルチ AZ 配置を使用して DB インスタンスの高可用性およびフェイルオーバーサポートを提供します。」という記載がある。つまり、複数のAvailavility Zoneに何もしなくてもレプリケーションされる。
問題=============================
IAMは「よくあるポリシー」としてグループにアクセス許可を割り当てるために使用出来る幾つかのポリシーテンプレートが用意されています。
ポリシーテンプレートのうち、すべてのアカウントのリソースにアクセスするための管理者グループの許可を与えるものは次のうちどれか。
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この問いに紐づく記事は以下です。
答えは、「Administrator Access Policy」である。2番目に権限を持つポリシーは「Power User Access Policy」であり、アカウント管理の権限が排除されている。
問題=============================
RDS DBインスタンスの新規作成中に、アベイラビリティーゾーンを選択したい。どのステップで変更を行うことができるか。
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RDS DBを作成したことがないので作成しました。
そうしたところ、
「エンジンの選択」
↓
「本番稼動用か」
↓
「DB詳細の設定」
↓
「詳細設定の設定」
という手順を踏み、「詳細設定の設定」でアベイラビリティーゾーンを選択できました。これは一度やってみるべき。
問題=============================
Wordpress用のインスタンスをアジアパシフィックリージョンに作成しましたが、海外からのアクセスが多いため、海外のリージョンへ移行することを検討しています。インスタンスを別のリージョンへ移行するにはどのようにすればコピーできますか。
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AMIを作成して、それをコピーする。